ワイエムワールド ディスプレイラック 本棚 レビュー:扉付きでスッキリ魅せる収納術
本が増えすぎて困っていませんか?
今回は、ワイエムワールドの扉付きディスプレイラック本棚を実際に使ってみた感想をレビューします。
おしゃれな見た目だけでなく、収納力も抜群で、お部屋の雰囲気を格上げしてくれるアイテムです。
購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
この本棚を選んだ理由
以前はカラーボックスを使っていましたが、どうしても生活感が出てしまうのが悩みでした。
そこで、扉付きで中身を隠せる、かつディスプレイも楽しめる本棚を探していたところ、ワイエムワールドのディスプレイラックに出会いました。
決め手となったのは以下の点です。
- デザイン性: シンプルながらも洗練されたデザインで、どんな部屋にも馴染みやすい。
- 収納力: 大容量で、本だけでなく小物や雑貨も収納できる。
- 扉付き: 中身を隠せるので、生活感を抑えられる。
- ディスプレイ: フラップ扉部分にお気に入りの雑誌やCDを飾れる。
使ってみた感想
実際に使ってみて、想像以上に満足しています。
組み立てについて
組み立ては少し大変でしたが、説明書を見ながら1時間半ほどで完成しました。
女性一人だと少し難しいかもしれませんが、二人で協力すればスムーズに組み立てられると思います。
収納力について
収納力は抜群で、今まで収納場所に困っていた本や雑誌、CDなどをまとめて収納できました。
扉付きなので、中身が見えず、スッキリとした印象になります。
デザインについて
デザインは期待通りで、部屋の雰囲気がおしゃれになりました。
フラップ扉部分にお気に入りの雑誌やCDを飾ることで、自分だけの空間を演出できます。
気になった点
少し気になったのは、フラップ扉の開閉が少し硬い点です。
使い続けるうちにスムーズになるかもしれませんが、気になる方は注意が必要です。
他社製品との比較
似たような製品として、アイリスオーヤマのCBボックスやニトリのNクリックシリーズがあります。
これらの製品と比較して、ワイエムワールドのディスプレイラックは、デザイン性とディスプレイ機能に優れていると感じました。
CBボックスは価格が手頃ですが、デザインがシンプルすぎるという印象です。
Nクリックシリーズは、組み立てが簡単ですが、ディスプレイ機能はありません。
こんな人におすすめ
- 本や雑誌、CDなどをたくさん持っている人
- お部屋をおしゃれにしたい人
- 生活感を抑えたい人
- ディスプレイを楽しみたい人
メリット・デメリット
メリット
- 大容量で収納力抜群
- 扉付きで中身を隠せる
- フラップ扉でディスプレイを楽しめる
- おしゃれなデザイン
デメリット
- 組み立てが少し大変
- フラップ扉の開閉が少し硬い
まとめ
ワイエムワールドのディスプレイラック本棚は、収納力、デザイン性、ディスプレイ機能を兼ね備えた優秀なアイテムです。
お部屋の雰囲気を格上げしたい方、収納場所に困っている方はぜひ検討してみてください。
