諦めてた隙間が大変身!ワイエムワールド ドルフィン 幅20cm 食器棚で叶えるスッキリ収納術
キッチンのデッドスペース、有効活用できていますか?今回は、わずか20cmの隙間に驚くほどの収納力を実現する「ワイエムワールド すき間収納 食器棚 ドルフィン 幅20cm ホワイト」を実際に使ってみた感想をレビューします。
わずか20cmが生み出す、想像以上の収納力
我が家のキッチン、冷蔵庫と食器棚の間に22cmの隙間がありました。「何か置きたいけど、中途半端な隙間だな…」と諦めていたんです。そんな時見つけたのが、この「ドルフィン 幅20cm」。
実際に設置してみると、本当にピッタリ!まるでオーダーメイド家具のように、隙間にスッキリと収まりました。奥行きがあるので、見た目以上の収納力があります。
組立はちょっと大変?でも完成すれば大満足!
組み立ては、説明書を見ながら1時間半ほどかかりました。パーツが多いので、少し大変かもしれません。特に、背面の板を取り付ける際に、少し力が必要でした。
しかし、完成した時の達成感は格別!ホワイトの色合いも清潔感があり、キッチン全体が明るくなったように感じます。
使い勝手を徹底レビュー!
- 可動棚で収納力UP: 棚板は可動式なので、収納する物に合わせて高さを調節できます。私は、一番上の棚に普段使いの食器、真ん中の棚には保存食、下の棚には調味料などを収納しています。
- ガラス扉で中身が見やすい: ガラス扉なので、どこに何があるか一目でわかります。探し物のストレスから解放されました。
- スリムなのに安定感抜群: スリムな見た目ですが、安定感は抜群です。地震対策として、転倒防止金具を取り付けることをおすすめします。
競合製品との比較
同じようなスリムタイプの収納家具として、ニトリの「スリムキッチンワゴン」も検討しました。しかし、ニトリの製品はキャスター付きで移動しやすい反面、安定感に欠けるというレビューが気になりました。
また、アイリスオーヤマの「キッチンチェスト」は、引き出し式で収納力は高そうですが、奥行きが短い点がネックでした。
「ワイエムワールド ドルフィン 幅20cm」は、奥行きがあり、棚板の高さも調節できるので、様々な物を収納できる点が優れていると感じました。
メリット・デメリット
メリット
- デッドスペースを有効活用できる
- スリムなのに収納力がある
- 可動棚で収納物に合わせて高さを調節できる
- ガラス扉で中身が見やすい
- 清潔感のあるホワイトカラー
デメリット
- 組み立てに時間がかかる
- 転倒防止対策が必要
こんな人におすすめ
- キッチンの隙間を有効活用したい方
- 収納スペースが少ないとお悩みの方
- スッキリとしたキッチンにしたい方
まとめ:隙間を宝に変える魔法の家具
「ワイエムワールド すき間収納 食器棚 ドルフィン 幅20cm ホワイト」は、諦めていた隙間を有効活用し、キッチンの収納力を格段にアップしてくれる優秀なアイテムです。
組み立ては少し大変ですが、完成した時の満足感はそれを上回ります。スリムで場所を取らないのに、収納力は抜群。キッチンの整理整頓に役立つこと間違いなしです。
あなたも「ドルフィン 幅20cm」で、スッキリとしたキッチンを実現してみませんか?
