ヤマハ YF-1C RollBahn フルフェイスヘルメット:1年使用レビュー
ヤマハのフルフェイスヘルメット、YF-1C RollBahn。街乗りからツーリングまで幅広く使えると評判ですが、実際に1年間使ってみてどうだったのか?良い点、悪い点を正直にレビューします。
デザインと基本スペック
まずはデザイン。オーソドックスなフルフェイスで、飽きのこないシンプルなデザインが魅力です。カラーバリエーションも豊富ですが、私は定番のホワイトを選びました。清潔感があってどんなバイクにも合わせやすいのが良いですね。
- サイズ: XL(頭囲61cm~62cm未満)
- カラー: ホワイト
- 規格: JIS2種、SG
- 素材: 強靭なポリカーボネイト複合素材
良い点
- 安心のJIS規格: 安全性を考えると、JIS規格は必須。安心して使えるのが一番のメリットです。
- 手頃な価格: フルフェイスとしては比較的リーズナブルな価格設定。初めてのフルフェイスにもおすすめです。
- シールドの開閉がスムーズ: シールドの開閉はスムーズで、グローブをしたままでも操作しやすいです。
- 内装の取り外しが可能: 内装は取り外して洗濯できるので、常に清潔に保てます。
悪い点
- 風切り音が大きい: 高速走行時の風切り音が大きいです。長時間走行だと結構疲れます。
- ベンチレーションがいまいち: ベンチレーションの効果は正直微妙。夏場は結構蒸れます。
- 重い: 若干重く感じます。長時間のツーリングだと首が疲れるかもしれません。
競合製品との比較
同じ価格帯のSHOEIやOGK Kabutoのエントリーモデルと比較すると、YF-1C RollBahnは機能面でやや劣る印象です。特に静音性やベンチレーション性能は、価格が少し高い競合製品の方が優れています。
例えば、OGK KabutoのKAMUIシリーズは、空力性能に優れており、風切り音も比較的少ないです。また、SHOEIのZ-7シリーズは、軽量でフィット感が良く、長時間の着用でも疲れにくいという特徴があります。
こんな人におすすめ
- 初めてフルフェイスヘルメットを買う人
- 街乗りメインでたまにツーリングに行く人
- 価格重視で安全性も確保したい人
まとめ
YF-1C RollBahnは、価格と安全性を両立したエントリーモデルとしては十分な性能を持っています。しかし、高速走行が多い人や、より快適なヘルメットを求める人には、他の選択肢も検討する価値があるでしょう。
とは言え、私も街乗りメインで使っているので、普段使いには十分満足しています。デザインもシンプルで気に入っていますしね。
