栗原はるみ 深型フライパン 20cm ネイビー:主婦の味方!万能フライパンを徹底レビュー
「share with Kurihara harumi」の深型フライパンは、その名の通り、料理家 栗原はるみさんのキッチン道具へのこだわりが詰まった一品です。今回は、実際に使ってみて感じた魅力や注意点について、正直にレビューしていきます。
深型フライパンの魅力:煮る・焼く・揚げるをこなす万能性
このフライパンの最大の特徴は、深さがあること。一般的なフライパンよりも深いため、炒め物はもちろん、煮物や揚げ物にも対応できます。実際にカレーを作ってみたところ、具材を炒めてから煮込むまで、一つのフライパンで完結!洗い物が減って、本当に助かりました。
デザイン:キッチンを彩るネイビーカラー
落ち着いたネイビーカラーは、どんなキッチンにも馴染みます。持ち手のステンレスとの組み合わせもスタイリッシュで、料理をするのが楽しくなります。ただ、個人的には、もう少し持ち手が太い方が握りやすいかなと感じました。
使い心地:焦げ付きにくく、お手入れも簡単
内面はフッ素樹脂加工が施されているため、焦げ付きにくく、油汚れもスルッと落ちます。使用後のお手入れが簡単なのは、忙しい主婦にとって本当にありがたいポイントです。ただし、食洗機には対応していないので、手洗いする必要があります。
他社製品との比較:ティファールとの違いは?
深型フライパンといえば、ティファールを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ティファールのフライパンは、取っ手が取れるのが特徴ですが、栗原はるみさんのフライパンは取っ手が固定されています。個人的には、取っ手が固定されている方が安定感があって安心できます。
メリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 煮る・焼く・揚げるなど、様々な調理に対応できる | 食洗機に対応していない |
| 焦げ付きにくく、お手入れが簡単 | IHに対応していない |
| おしゃれなデザイン | 持ち手がもう少し太い方が握りやすい |
| 深さがあるので、油跳ねを気にせず揚げ物ができる |
こんな人におすすめ
- 一つで色々な料理を作りたい方
- 洗い物を減らしたい方
- キッチンのインテリアにこだわりたい方
まとめ:料理の幅が広がる、おすすめのフライパン
栗原はるみさんの深型フライパンは、デザイン性、機能性、使いやすさを兼ね備えた、万能な調理器具です。一つあれば、料理の幅が広がることは間違いありません。ぜひ、あなたのキッチンにも取り入れてみてください。
