一人暮らしの冷蔵庫問題、これで解決！アイリスオーヤマ170Lが叶える自炊の新常識

「狭い部屋だから、大きな冷蔵庫は置けない…」「でも自炊したいから、食材をしっかり保存できる冷蔵庫が欲しい！」

一人暮らしの冷蔵庫選びって、本当に悩みますよね。私も以前は、容量が小さすぎてまとめ買いができなかったり、野菜がすぐに傷んでしまったりと、不便を感じていました。

そんな悩みを抱えているあなたに、今回は私が実際に使ってみて感動した、アイリスオーヤマの冷蔵庫「IRSD-17A-B」をご紹介します。この冷蔵庫が、あなたの自炊ライフを劇的に変えるかもしれませんよ！

アイリスオーヤマ冷蔵庫 170L ブラック IRSD-17A-B

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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アイリスオーヤマ IRSD-17A-Bを実際に使ってみて感じた「ここがすごい！」

驚きのスリムボディで、私の狭い部屋にもスッキリ！

まず最初に驚いたのは、そのスリムさです。幅が約44cmしかないので、2Lペットボトル約4本分というイメージ。私のワンルームマンションでも、デッドスペースになりがちな場所にすっぽり収まってくれました。圧迫感がなく、部屋が広く感じられるのは本当に嬉しいポイントですね。

「スリムだから容量も小さいんじゃない？」そう思われるかもしれませんが、心配ご無用！この冷蔵庫は、見た目以上に大容量なんです。

真ん中野菜室が「自炊革命」だった！

私がこの冷蔵庫を選んだ最大の決め手は、「真ん中野菜室」です。他の多くの冷蔵庫は、野菜室が一番下にあることが多いですよね。腰をかがめて野菜を取り出すのは意外とストレスでしたが、IRSD-17A-Bは真ん中に位置しているので、かがむことなく楽な姿勢で出し入れできます。

実際に使ってみると、この真ん中野菜室の便利さに感動しました。湿度が高く設定されているおかげか、購入した野菜が以前よりも長持ちするようになったんです。ほうれん草やレタスなどの葉物野菜もシャキシャキ感を保ちやすくて、フードロスが減ったのを実感しています。これは自炊派にとって本当にありがたい機能ですね！

見た目以上の大容量170L！賢い収納術も

スリムなのに170Lという容量は、一人暮らしには十分すぎるほど。内訳は以下の通りです。

スペース名	容量
冷蔵室	120L
冷凍室	50L
野菜室	12.8L

冷蔵室はクリアなガラス棚で仕切られているので、どこに何があるか一目瞭然。使い忘れを防いでくれるので、経済的にも助かっています。50Lの冷凍室は、週末の作り置きや冷凍食品のストックにもぴったり。食材を適切に整理できるから、冷蔵庫の中がいつもきれいに保てます。

他の冷蔵庫とどう違う？ IRSD-17A-Bの「ここが決め手」

一人暮らし向けの冷蔵庫は各社から出ていますが、このアイリスオーヤマ IRSD-17A-Bが他と一線を画す点はどこにあるのでしょうか？

例えば、パナソニックのNR-B14FWシリーズ（138L）やシャープのSJ-D15KJシリーズ（152L）、ハイアールのJR-NF173C（173L）といったモデルと比較してみましょう。

これらの競合製品もコンパクトで一人暮らしには人気ですが、多くの場合、冷凍室が下段にあり、野菜室もその近くに配置されています。そのため、野菜を取り出す際にかがむ必要があることが多いです。

一方、IRSD-17A-Bは「真ん中野菜室」という独自の配置が大きな強み。170Lという容量でありながら、腰をかがめずに野菜が取り出せるこの構造は、日々の自炊を格段に快適にしてくれます。他社の同価格帯や同容量帯では、この真ん中野菜室の採用は珍しく、アイリスオーヤマならではのユーザー目線が光るポイントだと感じました。

さらに、幅約44cmという圧倒的なスリムさは、設置スペースに限りがある部屋では非常に大きなメリットです。高い収納力を持ちつつも、部屋の景観を損ねないデザイン性は、他の選択肢と比べても際立っていると言えるでしょう。