もう死角なし!LAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーであなたの愛車に“全方位の目”を!
「もしも」の時に備えてドライブレコーダーを装着している方は多いと思いますが、本当にその一台で十分でしょうか?私は以前、前方しか映せないドライブレコーダーを使っていて、駐車場での当て逃げや、横からの接触事故の可能性を考えると、いつもどこか不安を感じていました。
そんな私の悩みを解消してくれたのが、今回ご紹介するLAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーです。前方、車内、左右の死角まで、まるで愛車に“全方位の目”がついたかのような安心感を与えてくれるこの一台。実際に使ってみて、その真価を肌で感じたので、詳しくレビューしていきたいと思います。
なぜLAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーを選んだのか?
私がこのLAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーに惹かれた最大の理由は、やはり「4カメラ同時録画」という画期的な機能でした。
これまでは、前方のみ、あるいは前方と後方の2カメラタイプのドライブレコーダーが主流でしたよね。例えば、ユピテルやコムテックのエントリーモデルなど、多くの方が利用しているかと思います。しかし、それらのモデルでは、側面からの衝突や、車内でのトラブル、さらには駐車場での当て逃げなど、肝心な“横や車内の状況”が記録できません。私は以前、ショッピングモールの駐車場で隣の車にドアをぶつけられそうになった経験があり、その時に「横からの証拠も欲しい」と強く感じたんです。
そんな中で、LAMTTOの4カメラモデルは、これらの課題を一挙に解決してくれる「理想のドライブレコーダー」だと直感しました。特に、3.16インチという超小型設計も魅力的で、フロントガラスに設置しても視界を遮らないという点も、安全運転を最優先する私にとっては大きな決め手となりました。
実際に使ってみて感じたLAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーの真価
圧巻の360°監視能力!死角なしの安心感
何よりも感動したのは、やはり4つのカメラが同時に記録してくれる安心感です。前方、車内、左右の映像が、それぞれ1080Pの高画質で鮮明に記録されます。140°の広角レンズが左右のカメラにも採用されているため、幹線道路の3~4車線もしっかりカバー。運転中も「これで全方位カバーできている」という心理的なゆとりが生まれました。
一般的な前方のみのドライブレコーダーでは、信号無視の車が横から突っ込んできたり、車線変更時の接触事故など、側面からのリスクは記録できません。最近増えてきたVANTRUEのNシリーズのような前方・後方2カメラモデルでも、やはり左右のカバーは難しいのが現状です。その点、このLAMTTOは、本当に死角という概念をなくしてくれる、唯一無二の存在だと感じました。
夜間も昼間のようにクリア!赤外線フロントライトとHDRの威力
夜間運転が多い私にとって、夜間の録画性能は非常に重要です。このLAMTTOには、左右カメラに4つの赤外線フロントライトが搭載されており、これが驚くほど効果を発揮します。真っ暗な場所でも、まるで昼間のように周囲の状況が鮮明に記録されていて、その映像を見た時は正直、鳥肌が立ちました。さらに、HDR技術のおかげで、逆光時やトンネルの出入り口など、明るさが急激に変化する場面でも白飛びや黒つぶれが少なく、常にクリアな映像を残してくれます。夜間の当て逃げ対策としても、これ以上ない機能だと断言できます。
もしもの時も安心!Gセンサーとループ録画
万が一の事故の際も、Gセンサーが衝撃を感知すると、その映像を自動的にロックしてくれます。大切な証拠が上書きされてしまう心配がありません。また、ループ録画機能により、SDカードの容量が一杯になっても古いファイルから自動で上書きされるので、録画が途切れることはありません。私は1分設定で利用していますが、これにより常に最新の映像が記録されている安心感があります。
頼れる駐車監視!当て逃げ対策も万全
駐車中の当て逃げやいたずらは、ドライバーにとって最も頭を悩ませる問題の一つですよね。このLAMTTOは、降圧ケーブルが付属しているため、バッテリーレスで長時間の駐車監視が可能です。バッテリーの劣化や過熱の心配がないのは、非常にありがたいポイントです。駐車中に衝撃を検知すると自動で録画を開始し、15秒間のロック映像を保存してくれるので、もしもの時も安心。実際に、いたずらで車体を軽く叩かれた際にしっかりと記録されており、その証拠能力の高さに驚きました。
地味に嬉しい!128GB SDカード付属と充実サポート
ドライブレコーダーを買って「SDカードを別途買わなきゃ」となるのは、地味に面倒ですよね。このLAMTTOには、最初から128GBの大容量SDカードが付属しているので、届いてすぐに使えるのが最高です。また、1年間の無料カスタマーサービスも付いているので、万が一のトラブル時も安心感が違います。この手厚いサポート体制も、長く使う上で非常に重要なポイントだと感じました。
LAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーのメリット・デメリット
私が実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめてみました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 360°全方位監視で死角をなくせる | 4カメラのため、配線作業が少し手間 |
| 夜間も赤外線ライトとHDRでクリア録画 | 3.16インチの画面は、人によっては小さく感じるかも |
| 小型設計で視界を遮らない | 一般的なドラレコよりは価格帯が高め |
| 降圧ケーブル付き駐車監視で安心 | |
| 128GB SDカード付属で届いてすぐ使える | |
| 充実したカスタマーサポート |
メリットの補足
特に360°監視は、これまでのドライブレコーダーにはない圧倒的なメリットです。前述の通り、当て逃げや側面衝突のリスクを大幅に軽減してくれます。夜間性能の高さも特筆すべき点で、夜間の運転が多い方には非常におすすめです。小型なので運転中に全く気にならないのも嬉しい誤算でした。
デメリットの補足
デメリットとしては、4カメラ分の配線が必要になるため、取り付け作業が単独カメラや2カメラの製品に比べて少し手間がかかる点が挙げられます。私はDIYで取り付けましたが、自信がない方はプロに依頼するのも良いでしょう。また、3.16インチという小型ディスプレイは、視界を遮らないメリットがある反面、映像を確認する際には少し小さいと感じる方もいるかもしれません。しかし、基本的にはスマホなどで確認することが多いので、そこまで大きな問題にはならないかと思います。
こんな人におすすめ!
- 全方位の安心を手に入れたいドライバー:前方はもちろん、左右や車内まで徹底的に監視したい方。
- 駐車中の当て逃げやいたずらが心配な方:降圧ケーブル付きの駐車監視機能で、万が一の際も安心したい方。
- 夜間運転が多い方:赤外線ライトとHDR技術で、夜間でもクリアな映像を残したい方。
- 視界を遮らない小型ドラレコを探している方:コンパクトで目立たないデザインを求める方。
- SDカードの別途購入が面倒な方:すぐに使えるオールインワンパッケージを望む方。
まとめ
LAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーは、まさに「愛車に全方位の目を与える」ような、圧倒的な安心感を提供してくれる製品でした。単なる事故の記録だけでなく、日常の運転から駐車中まで、あらゆるシーンであなたの車を守ってくれる頼もしい存在です。
もし、今のドライブレコーダーの監視範囲に不安を感じているなら、このLAMTTO 4カメラ ドライブレコーダーをぜひ検討してみてください。あなたのカーライフが、もっと安心で快適なものになることをお約束します。
