買ってよかったもの紹介

QOLを高めるレビューブログ

【本当に使える?】Giitaaミラー型ドライブレコーダー4K 12インチを徹底レビュー!夜間も鮮明、右ハンドル対応の進化系ドラレコ

【実体験】Giitaaミラー型ドライブレコーダー4Kでドライブが劇的に変わった話

ドライブレコーダー、つけてるけど本当にこれで安心?」

そう思っていませんか?

私自身も、これまで使っていたドライブレコーダーに漠然とした不安を感じていました。画質がイマイチで夜間はほぼ見えない、駐車中のイタズラが心配、そして何よりミラー型なのに後方視界が狭い……。そんな悩みを抱えていた時に出会ったのが、このGiitaaミラー型ドライブレコーダーでした。

正直、「本当に4K?」「この値段で大丈夫?」と半信半疑でしたが、実際に使ってみてその性能に驚き、今では手放せないアイテムになっています。今回は、私がGiitaaのドライブレコーダーを選んだ理由から、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットまで、包み隠さずお伝えします。

購入はこちらからどうぞ。

なぜGiitaaのミラー型ドライブレコーダーを選んだのか?

私がGiitaaのドライブレコーダーに惹かれた最大の理由は、そのスペックと価格のバランスでした。

これまで使っていたドラレコは、数年前のモデルで画質はフルHD。昼間はまだしも、夜間になると対向車のライトで白飛びしたり、ナンバープレートが全く読み取れなかったりすることが多々ありました。また、駐車監視機能も付いてはいたものの、感度が悪く当て逃げの心配が尽きませんでした。

そんな中、このGiitaaのドライブレコーダーは、

  • フロント4K + リアフルHDの超高画質
  • 夜間撮影に強いIMX589センサー搭載
  • 12インチの大画面ミラー型で視界が広い
  • 右ハンドル日本車対応の伸縮式カメラ
  • 24時間駐車監視&バックガイド機能

という、私が求めていた機能が全て揃っていたのです。特に、ミラー型で右ハンドル対応の伸縮式カメラというのは、日本の多くのドライバーにとって非常にありがたいポイントだと感じました。

Giitaaミラー型ドラレコ、ここがすごい!徹底レビュー

実際にこのドラレコを車に取り付けて約1ヶ月。私のドライブは劇的に変わりました。

【鮮明すぎて驚愕】4K超高画質とIMX589センサーの威力

まず感動したのが、その画質の良さです。フロントカメラは4K対応というだけあって、昼間の映像はまるで高精細な動画を見ているよう。道路標識の小さな文字や、前を走る車のナンバープレートもくっきりと記録されています。万が一の事故の際にも、これなら確実に証拠として使えると確信しました。

そして、何よりも驚いたのが夜間撮影の性能です。IMX589高感度センサーとHDR/WDR機能のおかげで、これまでのドラレコでは真っ暗だった夜道も、非常にクリアに映し出されます。街灯の少ない道でも周囲の状況が把握しやすく、対向車のヘッドライトや街のネオンサインによる白飛びもほとんどありません。夜間の運転が多い私にとって、これは本当に心強い機能だと感じています。

【視界革命】12インチ大画面と右ハンドル対応がもたらす安心感

ミラー型ドラレコの魅力は、やはりその広視野角です。このGiitaaは12インチという大画面なので、後方の死角が大幅に減りました。従来のルームミラーでは見えなかった範囲までしっかり映し出されるため、車線変更や合流時の安心感が格段に向上しました。特に雨の日や夜間は、後方視界が悪いことが多いですが、このクリアな映像があれば全く問題ありません。

また、特筆すべきは「右ハンドル日本車対応」である点です。フロントカメラが伸縮式になっているため、運転席からの視界を遮ることなく、純正ルームミラーのちょうど良い位置に設置できました。これまでの海外製ミラー型ドラレコの中には、左ハンドル用に設計されていて、日本の右ハンドル車だとレンズの位置が合わずに使いにくいものも多かったですが、Giitaaはその点もしっかりと考慮されています。

【万が一に備える】GPS・駐車監視・バックガイド機能で死角なし

ドライブレコーダーは「もしも」のために備えるもの。その点でも、Giitaaは非常に優秀です。

  • GPS機能: 走行ルート、速度、時間が自動で記録されるため、万が一の事故の際には客観的な証拠として役立ちます。また、後から自分の走行ルートを確認するのも楽しいですね。
  • 24時間駐車監視: Gセンサーが衝撃を感知すると自動で録画を開始してくれるので、駐車中の当て逃げやいたずら対策に非常に有効です。これで、外出先での駐車も安心して行えるようになりました。
  • バックガイドライン: バックギアに入れるとリアカメラの映像が拡大され、ガイドラインが表示されます。私は運転歴が長いですが、狭い駐車場でのバック駐車が本当に楽になりました。駐車が苦手な方には特に重宝する機能だと思います。

【地デジ干渉対策も万全】こんな細部にも気が利く一台

以前使っていたドラレコは、地デジと電波干渉を起こし、テレビの映りが悪くなることがありました。しかし、このGiitaaのドラレコは地デジ干渉対策が施されているため、取り付け後も全く問題なくテレビを見ることができています。細かな点ですが、このような配慮はユーザーにとって非常に重要だと感じました。

他社製品との比較:Giitaaはここが違う!

市場には様々なドライブレコーダーがありますが、特に人気の国内メーカーであるユピテルやコムテック、ケンウッドなどのミラー型ドラレコと比較すると、Giitaaの優位性が見えてきます。

比較項目 Giitaaミラー型ドライブレコーダー 国内主要メーカー(同価格帯)
フロント画質 4K フルHDが主流
画面サイズ 12インチ 10~11インチが多い
夜間性能 IMX589センサー搭載、HDR/WDR モデルによるが、Giitaaは高水準
右ハンドル対応 伸縮式カメラで完璧に対応 対応だが、伸縮は少ない傾向
価格帯 1万円台 2万円以上になることが多い

国内メーカーの多くがフルHD画質が主流である中、Giitaaは4K対応で、さらにIMX589センサーという高感度センサーを搭載している点は、同価格帯の製品と一線を画しています。高画質と夜間性能をこの価格帯で両立しているのは、正直驚きです。また、日本の右ハンドル車に最適化された設計は、他社製品では意外と見落とされがちな重要なポイントだと感じました。

実際に使ってみて感じたメリット・デメリット

どんな製品にも良い点と改善点があるもの。Giitaaのミラー型ドライブレコーダーについても、正直な感想を述べたいと思います。

メリット

  • 圧倒的な高画質: 昼夜問わず、鮮明な映像が記録されるので、安心して運転できます。
  • 広範囲をカバーする視界: 12インチの大画面と広角レンズで、後方の死角が激減し、運転のストレスが軽減されました。
  • 安心の運転支援機能: GPS、駐車監視、バックガイドラインなど、あると便利な機能が充実しており、運転中の「もしも」だけでなく、駐車時までサポートしてくれます。
  • 右ハンドル対応: 日本のドライバーには特に嬉しい、痒い所に手が届く設計です。
  • コストパフォーマンス: これだけの高機能と画質で、この価格は非常に魅力的です。

デメリット

  • 慣れるまで時間がかかる場合も: 従来のミラーとは異なり、液晶画面で後方を確認するため、最初は慣れが必要かもしれません。個人的にはすぐに慣れましたが、人によっては違和感を覚える可能性もあります。
  • 配線が少し大変: リアカメラの配線は、自分で取り付けようとすると少し手間がかかるかもしれません。しかし、一度設置してしまえばあとは快適です。

こんな人におすすめ!

このGiitaaミラー型ドライブレコーダーは、特に以下のような方におすすめしたいです。

  • 現在のドライブレコーダーの画質に不満がある方
  • 夜間の運転が多く、より鮮明な記録を残したい方
  • 駐車中の当て逃げやいたずらが心配な方
  • 純正ミラーでは視界が狭いと感じている方
  • 右ハンドル車に乗っていて、最適なミラー型ドラレコを探している方
  • 高機能とコスパを両立したい方

まとめ:Giitaaミラー型ドラレコで「安心」と「快適」を手に入れよう

Giitaaのミラー型ドライブレコーダーは、私のドライブライフを格段に快適で安心なものに変えてくれました。4Kの高画質、抜群の夜間撮影能力、広大な視界、そして充実した安全機能。これらが手の届きやすい価格で手に入るのは、本当に驚きです。

ドライブレコーダーは、もうトラブルが起きてから後悔するものではない」

そう強く感じさせてくれる一台です。日々の運転にさらなる安心と快適さを求めるなら、Giitaaのミラー型ドライブレコーダーをぜひ検討してみてください。あなたのドライブも、きっと変わるはずです。

詳細はこちらから確認できます。