街乗りもワインディングも諦めない!ヨコハマ ADVAN FLEVA V701で愛車が覚醒した話
「もっと走りを愉しみたいけど、普段使いの快適性も捨てたくない…」
そんなワガママな願い、タイヤ選びで叶うって知っていましたか? 今回は、私が愛車に装着してその走りの変化に驚いた、ヨコハマ ADVAN FLEVA V701(195/50R16)について、その魅力を余すところなくレビューしたいと思います。
ヨコハマ(YOKOHAMA)ADVAN FLEVA(アドバンフレバ)V701 195/50R16 R0399 1本
ADVAN FLEVA V701を選んだ、私の小さな挑戦
これまで履いていたタイヤは、どちらかというとコンフォート寄りのタイプでした。静かで乗り心地も悪くなかったのですが、ある日、ふと「もう少しキビキビ走れたら、もっとドライブが楽しくなるのに…」と感じるようになったんです。
かといって、ゴリゴリのスポーツタイヤでは、毎日の通勤や買い物で疲れてしまう。静粛性や乗り心地も完全に犠牲にはしたくない。
そんな私のわがままな願いを叶えてくれるタイヤはないものかと、色々な情報を集める中で出会ったのが、ヨコハマ ADVAN FLEVA V701でした。ADVANの名を冠しながらも、ストリートでの楽しさを追求したというコンセプトに惹かれ、「これだ!」と直感したんです。
実際に履いてみて驚いた!体験レビュー
装着後、初めてハンドルを握った瞬間から、その違いは明確でした。
1. ドライグリップとハンドリング
まず驚いたのが、ステアリングを切った時の応答性の良さです。これまでよりもはるかにリニアに、そしてダイレクトにクルマが向きを変えてくれるようになりました。まるで愛車の神経が研ぎ澄まされたかのよう。
高速道路でのレーンチェンジでは、狙ったラインをピタッとトレースでき、不安定さを感じさせません。週末のワインディングロードでは、路面に吸い付くようなグリップ感で、安心してコーナーを駆け抜けられるようになりました。タイヤが路面をしっかりと捉えている感覚が、運転への信頼感と楽しさを何倍にも高めてくれます。
2. 乗り心地と静粛性
スポーツタイヤと聞くと、「乗り心地が硬い」「ロードノイズがうるさい」というイメージを持つ方もいるかもしれません。正直、私も少し心配していました。
しかし、ADVAN FLEVA V701は、その点でも期待を良い意味で裏切ってくれました。もちろん、コンフォートタイヤのようなフワフワした乗り心地ではありませんが、不快な突き上げは皆無。しなやかに路面の凹凸をいなしてくれる印象です。
ロードノイズに関しても、以前のタイヤと比べて劇的にうるさくなったということはありませんでした。むしろ、心地よい程度のスポーティなサウンドが、走りの楽しさを演出してくれているように感じます。これなら普段使いでも全く問題ありません。
3. ウェット性能
雨の日の運転も、ADVAN FLEVA V701の隠れた実力を見せつけられる場面でした。排水性の良いトレッドパターンのおかげか、雨天時でも安心して走行できます。急な雨に見舞われても、しっかりとしたグリップ感が途切れることなく、安定したハンドリングを維持してくれました。
4. ライフ(耐久性)
まだ長距離を走り込んだわけではありませんが、一般的なストリートスポーツタイヤとしては、極端に摩耗が早いという印象はありません。日々の通勤から休日のドライブまで、バランス良く使える耐久性を持っていると感じています。
ADVAN FLEVA V701のメリット・デメリット
実際に使ってみて感じた、ADVAN FLEVA V701のメリットとデメリットをまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 優れたドライグリップとハンドリング | 極限のサーキット走行には不向き |
| スポーツタイヤにしては良好な乗り心地と静粛性 | 純粋なコンフォートタイヤには及ばない静粛性 |
| 雨天時でも安心感のあるウェット性能 | 低燃費性能はエコタイヤに劣る |
| コストパフォーマンスが高い | |
| 見た目のスポーティさ |
競合タイヤとの比較:ADVAN FLEVA V701の立ち位置
ストリートスポーツタイヤのジャンルには、様々な魅力的な製品が存在します。私がADVAN FLEVA V701を選ぶ際に比較検討した製品や、他の代表的なタイヤとの比較で、V701がどのような立ち位置にあるのか見ていきましょう。
ヨコハマタイヤ社内での比較
- ADVAN NEOVA AD08R: よりサーキット走行を意識した、最高のグリップ力を追求したハイグリップタイヤ。V701は、AD08Rよりもストリートでの快適性や耐久性を重視しています。
- BluEarth-GT AE51: 低燃費性能とウェット性能、静粛性を高次元でバランスさせたグランドツーリングタイヤ。V701はAE51よりも、明確にスポーツ性能に軸足を置いています。
他社製品との比較
- ブリヂストン POTENZA Adrenalin RE004: ADVAN FLEVA V701と最もコンセプトが近いライバルと言えるでしょう。RE004も、ストリートでの操縦安定性とドライビングプレジャーを追求しており、非常に良い比較対象となります。両者ともに高い評価を得ており、最終的には個人の好みや相性で選ばれることが多いです。
- ダンロップ DIREZZA DZ102: コストパフォーマンスに優れたストリートスポーツタイヤとして人気があります。V701同様に、適度なグリップと快適性を両立しており、選択肢の一つになるでしょう。
- トーヨータイヤ PROXES Sport: 高いウェット性能とプレミアム感を持つタイヤです。V701よりはやや上級、価格帯も高めの位置づけで、より高性能を求める層に人気です。
- ミシュラン Pilot Sport 4: 非常に高いトータルバランスと優れたウェット性能で知られるプレミアムスポーツタイヤ。V701より価格帯は高くなりますが、絶対的な性能とブランド力で選ばれることが多いです。
ADVAN FLEVA V701は、これらの製品群の中でも、「日常使いから休日のドライブまで、幅広いシーンで運転の楽しさを追求したい」というドライバーに最適な、高いバランス感覚を持ったタイヤだと言えるでしょう。
ADVAN FLEVA V701はこんな人におすすめ!
- 愛車のハンドリング性能をもっと高めたい方
- 普段使いの快適性を損なわずに、走りの楽しさを追求したい方
- ワインディングロードや高速道路での安定性を重視する方
- コストパフォーマンスに優れたスポーツタイヤを探している方
- 雨の日の運転も安心できる性能を求める方
まとめ
ヨコハマ ADVAN FLEVA V701を装着してから、私のカーライフは本当に大きく変わりました。単なる移動手段だった愛車が、もっと「走る楽しさ」を感じさせてくれる存在になったのです。
もし、あなたが「今のタイヤに少し物足りなさを感じているけれど、何を基準に選べばいいかわからない」と悩んでいるなら、ぜひ一度、ADVAN FLEVA V701を検討してみてください。きっと、新たな発見と、刺激的なドライビング体験が待っているはずです。
ヨコハマ(YOKOHAMA)ADVAN FLEVA(アドバンフレバ)V701 195/50R16 R0399 1本
