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一家に一台!E-Value乾湿両用掃除機EVC-200PCL:泥汚れも水も粉塵も、これ一台で徹底的に掃除してみた!

E-Value乾湿両用掃除機EVC-200PCLレビュー:一家に一台あれば大助かり!

DIY好き、庭いじり好き、そして車好きの皆さん、お待たせしました!今回は、一家に一台あれば絶対に重宝する、E-Valueの乾湿両用掃除機EVC-200PCLとその専用カークロウノズルをご紹介します。これ、ただの掃除機じゃないんです。泥汚れ、水、そして木くずや粉塵まで、ありとあらゆるゴミをパワフルに吸い込んでくれる頼れる相棒なんです!実際に使ってみた感想を、余すところなくお伝えします。

なぜE-Value乾湿両用掃除機EVC-200PCLを選んだのか?

以前は、普通の家庭用掃除機でDIY後の木くずを吸い込んでしまい、故障させてしまった苦い経験があります。また、庭いじりの後の泥汚れや、洗車後の車内の水滴など、掃除機泣かせな状況によく遭遇していました。そんな時、「乾湿両用」という言葉に惹かれ、E-ValueのEVC-200PCLにたどり着いたんです。決め手は以下の点でした。

  • パワフルな吸引力: 180Wの吸込仕事率で、細かいゴミも見逃さない。
  • 20Lの大容量: たっぷり吸えるから、頻繁にゴミ捨てをする手間が省ける。
  • 乾湿両用: これ一台で、液体も固体もOK!
  • ブロア機能: 吹き飛ばし機能で、落ち葉集めなどにも使える。
  • アタッチメントの豊富さ: 様々な場所に対応できるノズルが付属。

EVC-200PCLを使ってみた!

DIYの強い味方!

DIYで木材をカットした際に出る大量の木くず。以前の掃除機ではすぐに吸い込み口が詰まってしまっていましたが、EVC-200PCLはパワフルな吸引力でグングン吸い込んでくれます。おかげで、作業後の掃除が本当に楽になりました。吸い込んだ後のタンクのお手入れも簡単で、水洗いできるのが嬉しいポイントです。

庭掃除にも大活躍!

庭の落ち葉掃除にも使ってみました。ブロア機能を使えば、落ち葉を効率的に集めることができます。集めた落ち葉は、EVC-200PCLで吸い込んでゴミ袋へ。熊手で集めていた頃に比べて、時間も労力も大幅に削減できました。

車内清掃はカークロウノズルで完璧!

セットで購入したカークロウノズルが、これまた優秀なんです!車のシートの隙間や、フロアマットの奥に入り込んだ砂やホコリを、しっかりと吸い出してくれます。特に、子供たちが車でお菓子を食べるので、カスが散らばって困っていたのですが、カークロウノズルのおかげで車内がいつも清潔に保てます。

他社製品との比較

類似の乾湿両用掃除機として、RYOBIのVC-1200や、ケルヒャーのWD 1 バッテリーセットなどがあります。RYOBIのVC-1200は、価格がEVC-200PCLとほぼ同等ですが、吸込仕事率が160Wと若干低めです。ケルヒャーのWD 1 バッテリーセットは、バッテリー式でコードレスなのが魅力ですが、連続使用時間が短く、価格も高めです。EVC-200PCLは、価格、吸引力、容量のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れていると感じました。

項目 E-Value EVC-200PCL RYOBI VC-1200 ケルヒャー WD 1 バッテリーセット
吸込仕事率 180W 160W -
容量 20L 12L 7L
電源 AC100V AC100V バッテリー
価格 約10,000円 約10,000円 約15,000円

メリット・デメリット

メリット

  • パワフルな吸引力で、様々なゴミに対応できる。
  • 20Lの大容量で、頻繁なゴミ捨てが不要。
  • 乾湿両用なので、液体も吸える。
  • ブロア機能で、落ち葉集めなどにも使える。
  • アタッチメントが豊富で、様々な場所に対応できる。
  • 価格が手頃で、コストパフォーマンスが高い。

デメリット

  • 本体が大きく、収納場所に困る場合がある。
  • 運転音がやや大きめ。
  • ホースがやや硬く、取り回しにくい。

まとめ

E-Valueの乾湿両用掃除機EVC-200PCLは、DIY、庭いじり、車掃除など、様々なシーンで活躍してくれる、一家に一台あると本当に便利なアイテムです。特に、私のように色々なことに挑戦する人にとって、EVC-200PCLは頼りになる相棒となってくれるでしょう。少々デメリットはあるものの、それを補って余りあるメリットがあると実感しています。自信を持っておすすめできる一台です!